ユニークなスマホポケットにも注目。田中シェンのオフの主役はチルパンツショーツ

モデル、俳優だけでなく、クリエイターとしても活躍の場を広げる田中シェンさん。日本で生まれ育ちましたが、10代の後半をアメリカで過ごし、20歳のときに帰国しました。デザイナーからモデルへ転身し、現在は俳優やクリエイティブディレクターの仕事にも意欲を燃やしています。今回はチルパンツショーツをオフのイメージでコーディネート。好奇心旺盛なシェンさんが、今気になっていることや休日の過ごし方まで、話題は尽きません。

田中シェン | @shen_tanaka

“自分を表現すること”がすべての原動力
俳優の仕事を意識するようになったのは、アメリカに行く前に金曜ロードショーで観た行定 勲監督の映画『GO』がきっかけです。劇中で父親役の山﨑 努さんが“自分がつくった円の中から出ろ”と語るシーンがあって、終盤には窪塚さんが「円の外には手ごわい奴がいっぱいいる。ブチ破れそんなもん!」と叫ぶ。なんていい言葉なんだろうと感動して、いろいろな意味で背中を押された気がしました。自分も誰かの心を動かして、背中を押せる存在になりたい。そう思いながら、俳優の仕事をしています。
イラストも俳優もそうですが、“表現すること”全般が好きです。4年前にクリエイティブスタジオ「シェンタスティック(SHENTASTIC)」を立ち上げてから、ディレクターとして動画や広告をチームで制作する仕事が増えました。勉強しなければならないことも多く、コミュニケーションの難しさを感じる場面もありますが、ひとりで考えるよりも面白いアイデアがたくさん生まれます。ときに壮大になりすぎたり、トラブルが起きたりしても、自分ひとりではたどり着けない場所へと連れて行ってくれる。いろんなところを旅しているような気持ちになります。
休日は実は家で過ごすことが多いです。家は自分に一番甘くいられる場所だから、延々とYouTubeを見たりして、ひたすら脱力。YouTubeでは牧瀬里穂さんのJR東海 クリスマス・エクスプレスや、一色紗英さんのポカリスエット、内田裕也さんがハドソン川をスーツ姿で泳ぐパルコなど、昔のCMを観ることにハマっています。最近のものより名作が多いと感じるのは、どうしてなんでしょうね。家では面倒くさくてあまりご飯も食べませんが、美味しいものは大好きで、特に甘いものに目がありません。アイスクリームやチョコレート、甘いものを食べているときは最高にしあわせです。
夏はショーツをよく穿きます。出かけるときは、ショーツにパリッとしたシャツを合わせます。ショーツはカジュアルな印象が強いので、少しクラシカルな要素を入れるのが “シティ”っぽくてよいかなと。この頃、私がおしゃれだなと思う人は、みんな野球帽をかぶっています。「素敵だな」とGoogleで調べるうちに、野球帽がどんどん増えてしまい…。きょうもかぶっているように、自分のスタイルには“小さなマイブーム”が自然と表れている気がします。
チルパンツショーツは、ユニバーサルオーバーオールのオレンジタブが映えるカーキを選びました。夏に涼しい薄手のダック生地や、ステッチの色合わせも同系色の濃淡で気に入っています。左のスマホサイズのバックポケットは、出し入れしやすいよう少し前寄りに付いているのもユニーク。意味のあるディテールも、ワークウェアの魅力です。


毎日穿きたくなる「チルパンツショーツ
ライトな素材とイージー仕様で、猛暑日にも対応する新ライン「チルパンツ」のショーツ。付属のフラッシャーに記された “24/7”(新聞の右上にある「24時間/7日間」)が意味する通り、”いつでも“穿きたくなるラクチンな一本です。2タック入りのゆとりのあるシルエットは、肌に触れる面積が少なく通気性にも優れ、快適な着用感を実現。前後4つのポケットを備え、夏でも手ぶらの外出が叶います。

レーヨン混ならではのドレープ性を備えたツイル素材(右)、細番手の糸で薄く仕上げて洗い加工を施したライトダック(中右)、細かな織りでクリーンに見えるヘリンボーンコットン(中左)、8.5オンスと薄手のライトオンスデニム(左)、さらにドレッシーなルックスのテックリネンと、全5タイプの素材で展開。

CHILL PANTS SHORTS
・LIGHT DENIM
・TECH LINEN
・T/R PU TWILL
・LIGHT DUCK
・HERRINGBONE
SIZE : S, M, L, XL
PRICE : ¥7,590